琉球フットボール協会の歴史
２０１１年 宮城亮が、FC岐阜所属時、FC岐阜と交流のあった台湾を始めて訪問する。
２０１３年 ２月 宮城亮が帰沖。
２０１４年 ３月 台湾と沖縄の交流を図る目的で、「台日沖縄国際交流大学サッカー大会」を開催。
２０１４年 ５月 ８月に行われる「東アジア国際交流サッカー大会」への出場が決まる。
２０１４年 ６月 初代琉球代表監督として、宮城哲郎氏が就任。
２０１４年 ７月 琉球代表選考会開催。
２０１４年 ８月 「東アジア国際交流サッカー大会」に琉球代表として初めての国際大会出場。
２０１４年 ８月 琉球代表が「東アジア国際交流サッカー大会」を全勝で優勝。初タイトル。
２０１５年 １月 琉球代表が、キャンプ中のJリーグクラブとトレーニングマッチ。
２０１５年 ７月 第二回琉球代表選考会開催。
２０１５年 ８月 琉球代表「東アジア国際交流サッカー大会」の全勝で２連覇。
２０１５年１０月 木村元彦氏との出会いがきっかけでConiFAの存在を知る。
２０１５年１１月 ConiFA加盟のため「琉球フットボール協会」を設立。
２０１６年 ６月 ConiFAワールドフットボールカップinアブハジアを宮城チュアマンが視察。
２０１６年１１月 ConiFAフレンドリーマッチ「琉球代表VSFCコリア」を開催。
２０１６年１１月 ConiFAのドイツ人理事イェンス氏来沖。
